娘の生理が始まった!娘に生理の説明はいつする?お祝いは?娘への生理の教え方と対応、生理不順と生理周期、生理の管理方法から生理痛がひどいとき、生理中の学校での過ごし方まで総まとめ

子育て

小学校中学年頃になると、女の子の中には初潮(初めての生理)を迎える子も出てきますよね?そろそろうちの娘も年頃だけど、どのように教えたらよいか悩んでいるというママも多いと思います。

私自身は3姉妹ですが、母が『娘が不安の無いように』と初潮をむかえる前に必要な事を教えてくれたおかげで、不安なこと無く初潮をむかえ、困ること無く学校生活を送ることができた経験があります。

女の子のママは、娘が初潮を突然迎えて困惑することの無いように、その後の学校生活で不安になることの無いように、準備をしてあげましょう。

娘が初潮を迎える前に、ママがしてあげたい準備や教え方、その後の対応を紹介します!

1.娘の生理が始まった!娘に生理の説明はいつする?娘への生理の教え方と対応

1.娘の生理はいつ始まる?

初めての生理が来る年齢

初潮を迎える年齢は、個人差が大きいので一概には言えませんが、早い子で小学校3年生くらいから、平均小学校5~6年生で迎える子が多く、中学校2年生くらいまでにほとんどの子が初潮を迎えます。身長が高かったり、体形がふくよかな子は初潮が早いと言われています。

生理が来る予兆

思春期が始まると身体が変化して初潮を迎えると言われています。次のような身体の変化があったら、初潮の予兆と考えられます。

身体の変化

  • 身長が150㎝前後、体重が40㎏前後になったら
  • 胸が膨らみはじめる
  • 陰毛やわき毛が生えてくる
  • 身体が丸みを帯びる
  • おりものが増える

2.娘に生理の説明はいつする?

娘が小学校中学年になって、初潮の予兆である体の変化が見られたらタイミングを見て娘に初潮の話をしておく方が良いでしょう。小学校では4年生で生理について習いますが、それよりも早く初潮が来て、慌てる前に伝えておくのが良いでしょう。

目に見える体の変化だけではなく、洗濯の時に、下着を見ておりものの状態の変化を観察しておきましょう。普段から娘とコミュニケーションをとって、娘の変化に敏感になっておくと、そろそろかな?というサインに気付きやすいでしょう。

3.娘に生理を説明するときの教え方

もうすぐ生理が来るということ。生理とはどういうことかということ。

思春期の娘にポジティブに伝わるよう、ママは話す内容を考えて、気構えずに自然に話ができるよう心の準備をしておくと良いですね。

『生理は出血はするけれど、怖いものではなく、大人になって赤ちゃんを産むための大切な身体の準備で、大人に近づいたということだよ』というような内容で、伝えると良いと思いますが、伝えにくい場合は、本を用意して伝えるのも良いと思います。

我が家は男の子ですが、5年生の時に本を読ませました。思春期を迎える前に男の子の体のこと、女の子の体のことを恥ずかしいことと思わずに、正しく知ってほしいと思ったからです。コミカルにでも隠すことなくわかりやすく教えてくれて、我が家ではとても役に立ちました。

 

 

大切なのは、生理はネガティブなものではなく、赤ちゃんを産むための大切な準備であるということを伝えることです。

こちらも、娘に生理を教えるのに便利なおすすめの本です。

 

 

 

4.生理用品の準備

準備するもの

  1. 生理用ナプキン
  2. ナプキンを入れるポーチ
  3. サニタリーショーツ(生理用ショーツ)
  4. カレンダー

1.生理用ナプキン

初潮は経血量がそんなに多くないので、かさばらないスリムタイプのものを用意すると、人目に付かずに持ち運びやすいです。いずれ量が増えてきたら、夜用ナプキンや、羽根つきタイプのナプキンを用意して、付け方も教えると良いと思います。

また、捨て方についても教えてあげましょう。人目に付かないように小さくたたんで捨てること、トイレを汚したら拭き取ることも、エチケットとして大事なことです。

おすすめは、コンパクトでズレにくい羽根つきタイプの、肌に優しいナプキンです。

 

 

 

 

2.ナプキンを入れるポーチ

ナプキンは人目に付かないように持ち運ぶことがエチケットですし、思春期の子供が学校で落として恥ずかしい思いをしないためにも、小さなポーチを用意しましょう。

ポーチに2~3枚のナプキンを入れて、いつ生理になっても困らないよう、ランドセルに入れておきましょう。

コンパクトでかわいいエチケットポーチはこちらです。

 

 

 

 

3.サニタリーショーツ(生理用ショーツ)

学校生活で、経血が漏れて恥ずかしい思いをするのはかわいそうですよね?

サニタリーショーツには、ナプキンをずれにくく、経血漏れしにくいようにしたり、もし漏れても、洋服に染みないようにする役割があります。

おすすめのサニタリーショーツはこれです!

出典:https://store.charle.co.jp/

おすすめのポイントは・・・

  • お腹とお尻をすっぽり包んでくれ、冷えない、ズレない安心感
  • お腹の内側にポケットが付いていてナプキンをいれておける
  • においの元になる菌の増殖を抑え、消臭機能がある
  • 汚れが落ちやすい
  • ムレないように内側が綿混素材

このサニタリーショーツは、親子3代愛用している人が多くいる名品で、ずっと私も愛用しています。

お腹のポケットにナプキンを入れておけるので、学校でトイレに行くときに、ランドセルからナプキンを出してトイレに行くのが恥ずかしい年頃にとても役に立ちます。また、ズレない安心のフィット感があるので、体育の授業も不安なく受けることができます。

娘が学校で不安なく過ごせるように、サニタリーショーツを用意してあげましょう。

その他、おすすめのサニタリーショーツはこちらです。

 

 

 

4.カレンダー

生理が来たら、カレンダーに印をつけるように伝えておきましょう。

生理周期を把握することは、カラダの中で起こっていることを知るバロメーターになります。大人になってからも、自分の生理周期を知り、体調を管理することは必要な事だということを教えてあげましょう。

2.娘の生理が始まった時 お祝いをする?

初めての生理が来た時のお祝いの定番と言えば、赤飯を炊いて家族みんなで祝うというもの。最近はケーキや好きな食べ物でお祝いすることもあるようです。

しかし、思春期の娘さんの中には、家族みんなの前でお祝いしてもらうことを恥ずかしく思い、嫌がる子もいるようです。そのような時は、家族みんなの前ではなく、ママから娘にそっとプレゼントを贈るという方法もあります。

いづれの場合も、生理は恥ずかしいことではなく、おめでたいことだと伝わるように声をかけてあげるとよいでしょう。

生理が来る前に、「お祝いはどうしたい?」と娘とコミュニケーションをとって確認しておくと良いかもしれませんね。

3.娘の生理が来ない、生理不順、生理痛がひどい時の対応

娘の生理(初潮)が来ない

生理が始まる年齢は、平均的に小学校5年生から中学2年生くらいです。しかし、個人差があり、それより遅い場合もあります。

生理は、ダイエットをしていたり、友達関係の悩みや受験勉強などのストレスから遅れることもあります。過度に心配しすぎることは有りませんが、生活を見直してみるのも良いかもしれません。

16歳を過ぎても初潮が来ない場合は、病院で調べてもらうと安心でしょう。

娘の生理不順

10代はまだ、身体が発達の途中なので、生理が始まってから数年間は、2~3ヶ月間隔があいたり、月に2回生理になるといった、生理の周期が安定しない生理不順が起こるのは心配のないことです。体調不良や、ストレスなどから生理が遅れることもよくあります。

高校生くらいになって、娘さん本人が不安定な生理に悩んでいるようなら、病院を受診しましょう。不安なまま過ごすのは、かえってストレスになりますし、高校を卒業して親元を離れると、産婦人科を受診しにくくなってしまうので、その前に、お母さん一緒に受診すると良いでしょう。

娘の生理痛がひどい時

女子中高生の約7割が月経痛に悩んでいるという、調査結果があります。月経痛で学校生活に支障をきたしたり、ストレスにならないよう、適切な対処をしてあげましょう。

出典:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASM4L65GLM4LULBJ014.html

月経痛の対処法①鎮痛剤を飲む

生理痛がひどい時は市販の鎮痛剤を飲むのはとても効果的な方法です。

「月経痛は普通のことだから我慢する」という考えが広まっていて、我慢をして痛みが酷くなってから薬を飲むという人も多いのですが、鎮痛剤は痛みの物質が作り出されるのを抑える効果があるので、痛みを感じてすぐ酷くなる前に飲むのが一番効果的です。

いつも生理痛がある場合は、生理がはじまったら、朝自宅で薬を飲んでから登校するのも有効な予防法です。

月経痛の対処法②身体を温める

身体を温めて血行を良くすると、痛みが和らぎます。お風呂に入ったり、お腹や、腰の周りをカイロや、保温性のあるボトムを履くなどして温めると効果的です。

また、生理痛を予防する為に、生理の時だけでなく普段から身体を冷やさない生活を心がけましょう。

身体を冷やさない生活

  1. 冷たい食べ物を出来るだけ避ける
  2. シャワーでなくお風呂に入る
  3. 適度な運動をする(スクワットは下半身の筋肉を使うのでおすすめ)
  4. 腹巻、ボトム、カイロ、レッグウォーマーなど身体を温める服装をする

4.娘の生理を管理する方法

トイレにカレンダーを用意し、ママと同じカレンダーに娘とママそれぞれの印を決めて記入する習慣にするのがおすすめです。

中高生になってからも、ママが娘の生理周期を把握しておくことは、トラブルや体に起きている不調を知るうえで重要だからです。

5.娘が生理中の学校での過ごし方

学校で生理が来た時の対処法

学校生活で困らないように具体的な対処法も教えてあげましょう。

初潮前に娘に教える4つのこと

  1. 生理用品の使い方
  2. エチケット(①ナプキンは人目に付かないように持ち歩くこと、②捨てるときは汚れが見えないよう、小さくたたんで捨てること、③トイレを汚したら拭き取っておくこと)
  3. 洋服を汚して恥ずかしい思いをしないように、こまめにナプキンを取り換えること
  4. 学校では、経血で洋服を汚したり、体調が悪かったり、生理のことで困ったことがあったら、保健室に行けば対応してくれるということ

ポーチに2~3枚のナプキンを入れて、いつ生理になっても困らないよう、ランドセルに入れておくと、いつ生理が来ても安心です。

6.娘の生理 教え方や準備 お祝い 生理トラブルの対応 管理 まとめ

1.娘に生理を教える時期と教え方

①娘に生理の説明をするときは、小学校中学年になって、初潮の予兆である体の変化が見られたら、タイミングを見て娘に初潮の話をしましょう。

②内容は生理はネガティブなものではなく、赤ちゃんを産むための大切な準備であるということを伝えることです。

③生理になった時の対応

  1. 生理用品の使い方
  2. エチケット(①ナプキンは人目に付かないように持ち歩くこと、②捨てるときは汚れが見えないよう、小さくたたんで捨てること、③トイレを汚したら拭き取っておくこと)
  3. 洋服を汚して恥ずかしい思いをしないように、こまめにナプキンを取り換えること

④生理用品 準備するもの

  1. 生理用ナプキン
  2. ナプキンを入れるポーチ
  3. サニタリーショーツ(生理用ショーツ)
  4. カレンダー

2.娘の生理が始まった時のお祝い

赤飯を炊いて家族みんなでお祝いをする昔ながらのお祝いは、恥ずかしがって嫌がる子もいるので、お祝いの方法は、あらかじめ娘さんとコミュニケーションをとって確認し、相談して決めると良いでしょう。

3.生理が来ない、生理不順、生理痛の対応

・初潮の時期は小学校5年生から中学2年生が平均的ですが、個人差があります。16歳になっても来ない場合は病院を受診すると安心でしょう。

・生理不順は、身体が未熟な思春期にはよくあることです。不安がある場合は高校を卒業する前に病院を受診するのがおすすめです。

・生理痛は我慢をせず、鎮痛剤をうまく利用しましょう。普段から身体を温めて血行を良くすることが根本的に改善する良い方法です。

4.生理周期を管理するために、ママと同じカレンダーに印を付ける習慣をつけることがおすすめです。

5.学校で生理になっても困らないようにランドセルにナプキンを2~3枚入れておきましょう。困ったら保健室へ行くと対応してくれることも教えてあげましょう。

娘の初めての生理を、親子共に安心して迎えられるように、安心して学校生活が送れるように準備してあげたいものですよね。

また、思春期の生理トラブルも正しい知識を持って、適切に対応するとストレスなく過ごすことが出来ます。

お役に立てたら、嬉しいです。

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