旭山動物園の見どころ春・夏・秋|えぞひぐま館オープン!ホッキョクグマ赤ちゃん公開!夜の動物園の見どころ!雨でも楽しむ方法を地元市民がご紹介

おでかけ

旭山動物園に行く前に、見どころをリサーチして余すところなく楽しみたい!

旭山動物園に行った事があるけれど、新しくオープンするエゾヒグマ館や、今年生まれたホッキョクグマの赤ちゃんの情報が知りたい!

もし雨が降っても、せっかく行くんだから、旭山動物園の雨の日の楽しみ方を知りたい!

旭山動物園は、動物が目の前でいきいきと行動するところが見られることで、人気の動物園ですよね?昼間は寝そべっていることが多いライオンやトラも旭山動物園では本当に活発に動いているところが見られるんです!

『他の動物園より動物が本当によく動いていて見ごたえがある!』と感動している方をよく目にします!

『一度は行ってみたい!』『もう一度行きたい!』そう思ってしまう旭山動物園の見どころや楽しみ方を、年間パスポートで年に何度も子連れで旭山動物園へ行く、旭川市民の私がご紹介していきます!

旭山動物園の見どころ春・夏・秋

旭山動物園の見どころ春・夏・秋(夏期営業期間)をご紹介していきます!

旭山動物園は、夏期開園期間(4月末~11月初)と冬期開園期間(11月中~4月初)があります。雪のある時期と、雪のない時期で動物の見せ方が少し違うんですよね。

だから、見どころも夏期と冬期ではちょっと変わってくるんです!

旭川の桜の開花は5月のゴールデンウィーク頃。動物と一緒に桜の花見も楽しめちゃいます。

旭山動物園の見どころ春・夏・秋① 行動展示
旭山動物園の見どころは何といっても行動展示。旭山動物園の行動展示とは本来その動物が持つ能力、行動、感性を引き出す環境を作ってその行動を見せる展示方法なんです!
だから、旭山動物園では動物たちがいつも生き生きと活動しているところが見られるんですね!
オランウータンが高さ17mの棟を渡って運動場に移動する様子は、夏期開園期間だけ見られます
テナガザルの物凄い運動能力14mの鉄塔を移動!こちらも夏期営業期間だけ見られます
水中トンネルからは空を飛んでいるように見える泳ぎが得意なペンギンの姿が見られます
円柱水槽を上えへ行ったり下へ行ったりするアザラシ。複数頭でスクランブルになることも
巨大水槽へダイナミックにタイブするホッキョクグマ
つり橋を渡る姿も良いけど、出窓部分で餌を食べる姿を間近に見られるレッサーパンダも可愛い
旭山動物園の見どころ春・夏・秋② 園内の案内パネルや壁画
旭山動物園の見どころは動物を見るだけじゃないんです!動物のことをもっと知って欲しいという願いが込められた手書きのパネルや壁画も見どころの一つなんです。
 案内パネル 
旭山動物園では動物の案内パネルを飼育員さんが手書きで書いているんです。普段そばにいる飼育員さんだからこその愛情のこもったコメントや、動物の野生の環境などを教えてくれるもので、時間を忘れて見入ってしまいます。これも旭山動物園の魅力です。
蔓延防止で長期間営業できなかった期間に、新しく、さらに魅力的に書き換えてくれていました。
  壁画  
旭山動物園の施設の壁には、可愛らしい壁画が描かれているんです。
実はこれ、皆さんもご存じの絵本『あらしのよるに』の絵もあべ弘士さんが描いたものなんです。
あべ弘士さんは元旭山動物園の飼育員さんで、旭山動物園が人気になった立役者の一人なんですよ!
こちらは、ペンギン館の通路に描かれた、ペンギンが空を飛んでいるように見える絵
オオカミの森には『エゾオオカミ物語』。昔北海道に住んでいたエゾオオカミが居なくなってしまったわけを、数枚の絵と物語で教えてくれます。動物と人間の関係性を考えさせられる、旭山動物園らしい展示。ここは、ぜひ行ってほしい一押しの場所です。
園内の自動販売機にも、あべ弘士さんの動物の絵が描かれています!

場所によって全部違うので、こちらもチェックしてみてください!

 

旭山動物園 えぞひぐま館オープン

旭山動物園 えぞひぐま館オープンは2022年4月29日(金)夏期開園開始日から

久しぶりの大型新施設の誕生で楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?

エゾヒグマ館の入り口は、元旭山動物園飼育員の絵本作家、あべ弘士さんが描いた看板や通路の壁画がお出迎えしてくれます。

屋内では、ヒグマが多く生息する知床を舞台にした展示になっていて、背景に知床の同じ季節、同じ時間の映像が流れ、間近でヒグマを見られます。迫力がありますよね?

屋外では、北海道の自然を再現した作りになっていて、小川には数種類の魚が飼育されています。幻の淡水魚イトウもいました。小川の水中の様子が屋内からも見られます。

ヒグマが魚を捕らえる所を見ることが出来るのでしょうか楽しみですね?

この日は、ガラス越しに近寄ってきて、ガラスをバシッと叩いていました。目の前でとても迫力がありました!

 

北海道に生息するヒグマ。昨年は旭川市中心部の河川敷や住宅街で目撃情報があり市民がウォーキングを楽しむ河川敷は立ち入り禁止になり外出が恐怖でした。今年も出没情報がチラホラ。。。

でも、元々北海道の先住民族アイヌ民族はヒグマとお互いの境界を守り共生してきました。けれど、人間が開拓のためにヒグマの生息域に入り込んだことが原因でヒグマは人の住む場所に出没するようになってしまったんですね。

エゾヒグマ館は、野生動物と人間の共生について考えさせられる、旭山動物園ならではの素敵な施設です。

旭山動物園 ホッキョクグマの赤ちゃん公開

旭山動物園のホッキョクグマの赤ちゃんの公開は2022年4月29日(金)からです!

2021年12月10日に生まれたホッキョクグマの赤ちゃん。3頭生まれた赤ちゃんのうち、1頭が元気に育って姿を見せてくれます。性別はメスだと判明し、現在は体長約70㎝、体重約25㎏で固形物も食べられるようになったそう。

目の前で走り回ったり、おもちゃで遊んだり、食事をしたりする姿はとても可愛らしです!

名前は、公開後に公募で決められるようです。

4月休園期間中、お母さんのピリカと屋外飼育場でコロコロじゃれあう様子がニュースやSNSで公開されていましたね!早く見たいなあと楽しみにされていた方も多いのではないでしょうか?

可愛らしい一挙手一投足にくぎ付けになってしまいますよ!

旭山動物園 夜の動物園の見どころ

旭山動物園の夜の動物園の見どころをご紹介します!

夜の動物園は毎年お盆期間の数日間、閉園時間が21時まで延長になる特別営業期間のこと。【2022年は8月10日(水)~8月16日(火)】

暗くなるにつれて変化する動物たちの様子や、暗くなって動物たちの目が光る様子、昼間はあまり動かない動物が活発に活動する様子など、旭山動物園ならではの夜の動物の姿が楽しめます。

旭山動物園 夜の動物園の見どころトップ5をご紹介します。他の動物園ではなかなか見られない、旭山動物園ならではの見どころをピックアップしました。

1. オオカミの遠吠え

岩の上にオオカミたちが並び、夜空を見上げるような姿勢で『ウォーン』と辺りに響き渡る遠吠えが数分間続きます。目の前で見ることが出来たら、とても感動しますよ!

飼育員さんによると、なぜか園内放送がかかると、遠吠えが始まることが多いようです!

タイミングが合えば、オオカミの遠吠えが見られるかもしれません。

2. もうじゅう館の動物たちの鋭く光る目とトラとライオンの睨み合い
もうじゅう館にいる動物たち、ライオン・アムールトラ・ヒョウなどはみんな夜行性!
暗闇でキラリと鋭く光る目は迫力があります!
旭山動物園の猛獣たちは昼間でも活動しているところが見られますが、夜はより活発に動いています!
旭山動物園はアムールトラとライオンがオリを隔てて隣に居るので、お互いに睨み合ったり、うなり声をあげて牽制する姿が見られるのも面白いですよ!
これはまだ明るい時間ですが、左の柵の向こうにアムールトラが居ます
3. シマフクロウの狩りをする姿
昼間は枝に止まったまま、ほとんど動かず目をつむっているシマフクロウ。でも夜になると狩りをするるために動き出します!
魚食性のシマフクロウが羽を広げてバサッバサッと飛び立ち、シマフクロウ舎を流れる小川や池を泳ぐ魚を捕えて食べるんです!
日本では北海道だけに生息するシマフクロウは絶滅危惧種なんですよね。羽を広げると2mほどの大きさで迫力があります。狩りをする貴重な姿が見られるかも!
4. エゾモモンガの滑空する姿
東門から下る坂の途中の北海道小動物舎にいるエゾモモンガは、リスほどの大きさで目がくりくり、体はモフモフの可愛らしい姿をしていますが、夜行性で昼間はほとんど動きません。
夜になると腕を広げて凧のような形で木から木へ飛び移ります!
北海道だけに生息する野生動物エゾモモンガの滑空する姿、夜の旭山動物園ならではの見どころです
5. 実は夜行性のカバのまき糞
旭山動物園のカバは昼間も活動的でいつ行っても楽しめますが、本当は夜行性。
オスのカバが室内に居るときは、まき糞が楽しかったりします。糞をしながらしっぽでまき散らすので、お尻をこちらに向けたら係員の方が『糞をするので逃げてください!』とアナウンスします。
端に寄って見ていると本当に糞が四方八方に飛び散ります!カバの生態を目の当たりにできて、ちょっとしたイベントのようで、子供たちも大好きです(笑)
ちなみに、オスが室内に居るときはメスと子供のカバが外に居て親子のほほえましい姿も見られます。
天気の悪い時や、寒い時もおすすめです!
かば館内では、水槽の下からカバが泳ぐ様子や足の裏も見られるし、キリン舎と繋がっていてキリンも見られます。ベンチがたくさんあって、雨や寒さをしのぎながら楽しむことが出来ますよ!

旭山動物園 雨でも楽しむ方法

旭山動物園の雨でも楽しむ方法をご紹介します!旭山動物園は雨でも十分楽しめるんでよすよ!

室内から動物を見られる施設が多数ありますし、正門、西門、東門で傘のレンタルもあるので、施設間の移動も心配いりません!晴れた日より混雑せずにラッキーな場合も!

『せっかく行ったのに雨だった。。。』とがっかりする必要はないんです!

車で行かれる場合は、人気施設に一番近い西門から入ることをおすすめします
旭山動物園雨でも楽しむ方法は 室内施設から動物を見る!
旭山動物園は実は室内で動物を見られる施設が豊富にあるんです!

室内から見られる施設

  • ぺんぎん館
  • あざらし館
  • ほっきょくぐま館
  • もうじゅう館
  • オオカミの森
  • 両生類爬虫類舎
  • えぞひぐま館
  • ちんぱんじー館
  • おらんうーたん館
  • くもざる・かぴばら館
  • さる山
  • こども牧場
  • かば館
  • きりん舎
人気の動物が見られる施設は、ほぼ室内から見ることが出来るので、雨でも十分に旭山動物園を楽しむことが可能なんです!
特に広くてゆっくり見られる、おすすめの施設はこちら。
 かば館・きりん舎 
かば館は、動き回るカバが見られ、水しぶきや糞が飛んでくることもあります。地下からは水槽の下からカバの足裏や潜っているカバの顔が目の前で見ることが出来ます。
地下はきりん舎と繋がっていて、キリンの歩く足元や、運が良ければ首をもたげて水を飲む様子も見られます。ベンチも多数あるので、座って休みながらカバやキリンを見ることが出来ます。
 ぺんぎん館 
水中トンネルを歩いていると、ペンギンが頭上を泳いでいきます。まるでペンギンと一緒に水中にいるような気分が味わえます。室内飼育場では卵を温めている様子も見ることが出来ます。
 あざらし館 
アザラシ館は円柱水槽が人気です。上へ下へとアザラシが泳いでいく姿はとても可愛らしいです!
 ほっきょくぐま館 
ホッキョクグマが水に飛び込む様子がガラス越しにみられることで有名ですよね。もぐもぐタイムの時間に行くことをおすすめします。高確率で水に飛び込む様子が見られますよ!

旭山動物園の見どころ春・夏・秋|エゾヒグマ館オープン!ホッキョクグマ赤ちゃん公開!夜の動物園の見どころ!雨でも楽しむ方法 まとめ

旭山動物園の見どころ春・夏・秋をご紹介しました。

行動展示で活発に動き本来の姿を見せてくれる動物たちや、飼育員さん手作りの案内パネルと絵本作家あべ弘士さんの壁画が旭山動物園らしい見どころなんです!

えぞひぐま館のオープンとホッキョクグマの赤ちゃん公開は、2022年4月29日から

もしが降っても、室内から人気の動物が見られる施設が豊富なので、十分満喫できます!

8月には夜の動物園も開催される予定です。旭山動物園ならではの夜の動物の姿が見どころをご紹介しました!

ぜひ、晴れても雨でも楽しめる旭山動物園を満喫してくださいね!

『せっかく行ったのに、休園だった―!!』なんてことが無いように、忘れてならないのが、、、

出発前に、旭山動物園の公式HPをチェック!
1. 開園期間と開園時間をチェック

出典:旭山動物園公式HPより引用

夏期開園と冬期開園の合間年末年始休園になるので、お気を付けください!

2. 本日のタイムスケジュールをチェック

公式HPでは本日のタイムスケジュール当日の朝10時ころに掲載されます。もぐもぐタイムの時間も発表になります。もぐもぐタイムでは、飼育員さんが動物たちの個性、好きなもの、普段の様子など面白い情報を説明してくれます。見たい動物のもぐもぐタイムの時間をチェックして、見逃さないように園内を見て回ることが出来ます。

3. チケットの購入方法をチェック

動物園の正門、西門、東門それぞれに券売所がありますが、混雑が予想されます。ただ、動物園の券売所で購入するメリットのある方もいますので、お好みに合わせて検討するのが良いと思います。

入園料は大人1000円、中学生以下無料です!その他割引チケットもあるのでご確認くださいね。

動物園の券売所で購入するメリットのある方

  • 旭山動物園の動物の写真付きチケットを記念に手にしたい方
  • 旭川市民特別料金(700円)チケットを購入したい方

混雑を避けてチケットを購入したい方

  • WEBチケット HPより購入画面へ
  • 厚友会売店
  • 旭川駅前バス総合案内所の券売機
  • 全国のローソン、セブンイレブン

最後までお読みいただきありがとうございました。

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